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小雪

小雪です。

あ、自己紹介じゃないですよ。”クールビューティー”とも”屋根の下”とも関係ありません。

名前じゃなくて季節です。【しょうせつ】と読みます。

過ぎましたが。11月22日から12月7日までをいいます。

雪が降り始める季節です。


箱根でも紅葉の季節が終わると冬支度です

支度といっても、”雪囲い”や”こも巻き”などをするお宅は少ないのでタイヤ交換くらいでしょうか。

箱根に住んでみてわかったのは、スタッドレスタイヤは雪が降るからではなく路面がアイスバーンになるので履き替えるのですよ!

あんまり驚かないですか?普通ですか?

私が居た街では、雪が降ってきたらソロソロ替えないとやばいなー。って感じです。(地域性はあるでしょうが)

でも、一度積もってもまた解けることがよくあるのですよ。そして、小春日和なんかが続いた場合は後悔するわけです。まだ早かったー!って笑

駆け引きがあるわけですね。
「オレは今回の雪は解けると思ってるからまだ変えない!」と言う稀代のギャンブラー気取り。
交換時期が早々だったのを悟られたくないのか、
「このスタッドレスは今シーズンで買い換えるからもういいの!」と言いつつ来年も同じことを言い、自ら虎穴に入るパターンなど。
なかなか人間性がでます。

なので、わたしの感覚ではスタッドレスでアスファルトを走ること自体が好ましくないのです。磨り減るので。一種の罪悪感にも近いです。

でも、箱根では違うのですね。アイスバーンが怖いのです。

圧雪状態になるというのは稀なので、いつ凍るかわからないのをスタッドレスを履き続け待つわけですね。

なので、箱根にお越しの際はご注意ください。スタッドレスの装着を重ねてオススメいたします。



メニューも夏~秋のイメージから、秋~冬のイメージに交換されました!タイヤ交換つながりで

オードヴルは”秋刀魚のマリネ コリアンダーの香り”
秋刀魚
秋っぽいですね!


魚料理は”太刀魚のロール 和のテクスチャー”
太刀魚
これも秋っぽいですね!

冬っぽさはまた次回!のはず!
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立冬

皆様。こんにちは。

二十四節季も冬に入ろうとしております。

本日は少し遅れましたが”立冬”です。

11月7日より11月21日までを言います。

当ホテルのある箱根では、山全体がキャンパスの様に紅葉で彩られ一年の中でも一番の賑わいをみせます。

北海道では、近年稀に見る初雪の遅さでニュースに取り上げられております。こんな年は大雪になるような気がするのですよね・・。

むかしから箱根は避暑地として愛されてきました。

つまり、冬は寒いのですよ。

雪も降るので除雪用具は必須です。

ちゃんと除雪機もあります。成人男性の膝辺りまで積もることもあるので、来館の際には天候に注意してくださいね!

※スタッドレスかチェーンは時期によって必須です!

では、また。
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霜降

フォンテーヌ・ブロー仙石亭を恋い慕う皆様。

長らくお待たせいたしました。

二十節季の続きです。


今回は”霜降”です。

あ、違います。

”しもふり”じゃないんです。”そうこう”と読みます。

確かに、この”霜降”と”箱根の関連性を調べる為に「霜降 箱根」

と調べると、美味しそうな霜降り肉を提供している旅館が多くでます・・。

食べたいですが、今回私の欲求は置いておきましょう。

見たとおり、霜が降りてくる季節ということですね。

日が短くなるのを毎日実感します。

仙石亭でも味覚の秋を迎えるにあたり、焼き芋のスープをご用意しております。

ベーコンの香りでアクセントをつけたスープは、お客様にも非常に好評です。

秋だけの味覚です!是非お越しください!


東京オリンピックに向け、なんだか慌しくなってきましたね。

都心部だけでなく、箱根もホテルや旅館が乱立しております。インフラも整備され、ゼネコンは大忙しでしょうか。

”祭りの後”には何が残るのでしょうか?

長い夜が訪れ、寒い冬が訪れます。それを抜けると・・。

うんー。今考えてもしょうがないですね。

がんばって。疲れたら。羽を休めに来てください。

では、また。
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仙石原 すすき草原

”仙石原 すすき草原”

秋のすすき草原

突然ですが、皆様!


仙石原の名所といえば何が思いつきますか?


そうです!すすき草原です!



だけではないんですけどね・・。


しかも時期って秋だよね?って声が聞こえてきそうですが。はい。そうです。


一番の見頃は秋も深まった11月なのです。すすきですから。


では、なぜこの時期に取り上げるのかと言いますと、


2018年の6月6日は”芒種”という日でした。



とても簡単に言いますと、種蒔きのシーズンなのです。


すすきや稲の穂先にある針状の部分を”芒”と呼びまして、種蒔きをするのにこの時期が良いとされています。



遠いむかし。科学も発達していなかったころ。


祈りにより、お払いや願い事、お祝いなどしてきました。


五穀豊穣を願い、田の神に祈る祭事は今も各地で受け継がれています。




「自分で蒔いた種は、自分で刈り取る」という言葉があります。


まぁ、聞けば普通のことですね。元々キリスト教の教えのようなのですが。


現在では、因果応報のようにあまり良くない印象で普及している気がしますが、決してそういった意味だけではなく、


本来はもっと柔らかいニュアンスでして


「自分で蒔いた種なのだから、自分で刈り取れるのですよ」


だとか


「種は蒔かなければ、収穫できない」


というニュアンスもあります。


自分がどんな種を蒔くか。何を刈り取るのか。


怒り・憎しみ・ねたみ・嫉妬


ではなく


喜び・尊敬・幸せ・笑顔


そんな種を蒔いていければ、収穫は楽しみですよね。
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