都会のレストランで「食べる」という至福を味わえるだろうか?
そんな疑問が、私を開業の地「山中湖」へと向かわせました。
都会では、「ストレス」という衣を脱ぎきれぬまま、
食事をしてカフェでお茶をする。それは「東京」も「パリ」も同じで、
奇抜な取り合わせやビックリする盛り付けなど「和み」や「安らぎ」と
反対の料理があふれています。
少し郊外まで足を伸ばし、本来の自分に戻る時間が必要ではないか?
でなければ「和み」や「安らぎ」という『癒し』まで到達しないのではないか?
そこで感じる「なつかしさ」や「尊さ」など、
見過ごしてしまいそうなシャイな部分こそ「食べる」という至福でしょう。 |